狭山茶の大西園

永世茶聖 究極の一品

永世茶聖・中島毅が作り上げた究極の逸品で、大変貴重な手揉み茶です。
畑、技術、加工など、すべてにおいてこだわりをもって仕上げました。
お茶の樹は自然のままに仕立て上げ、一つの芽を強くし、養分を蓄えさせます。
その樹にできた芽を一芯二葉で手摘みし、8時間かけて揉み上げます。
仕上がりは針のように細く、長く、光沢があり、見ているだけでも楽しめる芸術的な逸品ですが、年間に300gしかできないため、大変貴重です。
抽出すると、水色は透明に近く、口に含んだ瞬間、これまでに体験したことのないようなうま味と甘味が広がります。
また、いつまでも残る余韻は非常に印象深く、二煎、三煎と楽しめ、最後は茶がらを丸ごと食べることが出来ます。いちどお飲みいただければ、これまで緑茶に抱いていたイメージが一変される
ことは間違いありません。
(3g入り)

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